循環型社会の構築、持続継続的な豊かな暮らしのために。
再生可能エネルギー・バイオマス発電プロジェクト

豊かな海、肥沃な大地、清らかな水に恵まれたここ佐賀において、私たちは農業を通じてこの恵みに感謝し、祝福を分かち合う素晴らしさをこれからも持続継続することが使命だと考えています。そこで、この思いを具体的にするために、再生可能エネルギーによる循環型社会の構築を目指す新しいプロジェクトを進めます。このプロジェクトにより、①佐賀の暮らしや自然を守ること。②気候変動による災害被害の減少化を確保すること。③佐賀の豊かな農産物の地産地消を促進すること。この3つのゴールを実現したいと考えています。
再生可能エネルギーとは、太陽光や風力、その他非化石エネルギーを指します。この再生可能エネルギーの源となるのは、「永続的に利用することができると認められるものとして政令で定めるもの」と定義されており、太陽光・風力・水力・地熱・太陽熱・大気中の熱、その他の自然界に存する熱やバイオマスが定められています。
これらエネルギー源の中から私たちが注目したのがバイオマスです。バイオマスとは、動植物などから生まれた生物資源の総称で、この生物資源をガス化して発電するのが、バイオマス発電です。他の再生可能エネルギーと比較し、自然環境や災害による影響が少ないという大きなメリットが、私たちの活動にとって最も安心で安全な発電形式だから注目しました。
この佐賀の大地で、バイオマス発電による循環型社会を構築し、自然保護、災害減災対策、地産地消の実現を目指します。

バイオマス発電の特長として、4つ挙げられています。 (参照:経済産業省 資源エネルギー庁websiteより)

この特長からもわかるように、私たちの農園や近隣の田畑で生まれる稲ワラや残材はもちろん、畜産農家から生まれる家畜排泄物、周辺地域の農産漁村から発生する生ゴミなど、現在の営みの中で手軽に利活用できるバイオマス資源は豊富にそして身近に存在しています。これまでの生産や育成活動、日常の生活を大きく変えることなく、これらのバイオマス資源をフル活用しガス化し発電することにより、環境保全への貢献、温室効果ガス排出の削減、化石燃料資源に依存するエネルギー自給率の改善をはじめとする循環型社会へのアクションを加速させ持続的な発展へと進むことができます。
バイオマス発電による効果は絶大で、将来への希望、未来への夢を実現させる力を持っています。バイオマス資源を定量確保できれば、安定した電力量を低コストで利用運用できることはもちろん、発電時に副産物として発生する熱の再利用や温水の周辺地域への供給は、公的機関や教育機関、医療機関などでさまざまな運用に効果を発揮するほか、私たちひとりひとりの毎日の暮らしをも豊かにしてくれます。
さらに、この循環型社会の構築により、新しいワークスタイルの誕生や事業の創造、そこで求められる新たな雇用の創出という効果も生まれます。これにより、高齢化とともに日本全国で大きな問題として提起されている人口減少や雇用減少などによる地域の過疎化にブレーキを掛ける一策となり、地産地消、地域産業の盛り上げや交流の加速による地域活性化、UターンやIターンなどの促進、加えて佐賀エリア、ひいては九州全域の観光産業にも大きく寄与するアクションにつながります。

これまで受け継いできた伝統に新しい技術となる再生可能エネルギ−・バイオマス発電を組み込むことにより、地域の宝物である豊かな大地を大切に守り、暮らしや産業、地域の活力にする一助にしたいと願っています。
私たちの新しいプロジェクトが始動します。

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